子どもの認知とロールシャッハ
9月の研究会で利用したパワーポイントです。
阪大法の魅力の一つに、発達過程を想定しながらロールシャッハを理解していくことがあります。ピアジェの理論や最新の赤ちゃん研究を概観することによって、あるいはそれをWISCの所見と複合させることによって、多くの知見が得られるのではないかと考え作成しました。
私どもの研究会では、このような勉強もしております。
どうそよろしくお願いいたします。
赤ちゃんの認知とロールシャッハ
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