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関東ロールシャッハ “複合” 研究会
The team of composite study on the Rorschach Test.
東京
でロールシャッハ「阪大法」を学べる研究会のご紹介
※医師・臨床心理士・公認心理師・臨床心理学を学ぶ大学院生向け
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相対化とは?
識別形体の優位性による正確な認知と、質による区別の重要性が身についた初期集約的把握の時期には、注意は外界に集中的に注がれている。外在する図版と内に生起する運動感覚との複合のためには、よりどころでもあり拘束枠でもある外在する図版の支配力を相対化させることが必要である。その相対...
関東ロールシャッハ複合研究会
2020年3月7日
対岸視(アウェイ認知)
ロールシャッハ検査法に関するこの考え方は、辻先生がキャリアの後半になって着想した考え方だそうです("アウェイ”という言葉は1991年発足のJリーグの盛り上がりに影響されたとも)。 通常ロールシャッハ課題は、「何に見えるか」を聞かれるので、何に見えるかよくわからない曖昧な図版...
関東ロールシャッハ複合研究会
2019年11月18日
『初期集約的把握』
最初の学習姿勢の定着という時期に一致してみられる、部分把握と本質的な親和性を持つ対象の正確な把握の仕方を、「初期集約的把握型」と呼んでおこう。 ※小学校低学年頃からそれまで大勢を占めていた大域的なW(W−)反応が減り、D反応が増え出す。またそのDにおける形態水準は小学校高学...
関東ロールシャッハ複合研究会
2019年8月4日
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